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【LINE公式アカウント】 このままだと危険!凍結されるアカウントの特徴

 

はじめに

突然凍結された…


実はLINE公式アカウントでの凍結は

ある日突然起きるものなんです。

 

そこで今回は、

凍結されやすいアカウントの特徴や

対策方法を紹介します。

このブログを読んで

LINE公式アカウントの取り扱い方法を

もう一度見直しましょう!

 

利用停止にされやすい
サービス・業種

引っかかりやすい業種

医療・ギャンブル・出会い・アダルト

 

『アダルト』と連想させるものは

利用停止にされやすく、

美容クリニックやエステの方は

施術前後の肌の露出多い

画像の取り扱いに注意が必要です。

 

 

引っかかりやすいサービス

・人間の不安、不幸、射幸心に
 つけ込んで商品販売する

・違法営業方法での商品販売

・科学的な根拠が乏しい商品等販売

 

『稼げる』『儲かる』といった

ワードが特に引っかかりやすいです。

ユーザー側の気持ちを考えた上で

配信していきましょう。

 

アフィリエイト広告の
掲載

アフィリエイト広告とは、

企業が商品を紹介し購入されると

報酬が入る広告の意味で、

成果報酬型広告とも呼ばれています。

 

LINEではこのような広告は

禁止されています!

自分の提供したいサービスや

商品の宣伝を

行うようにしましょう!

 

ユーザーからの通報

アカウントの名前や

アイコンを変更して配信を行うと、

『見覚えないアカウントの
 通知が来た』

と思われ離脱・通報される可能性が

あります。

 

アカウントの中身を変更する場合は

事前に配信で日付も含め

配信で予告しましょう。

 

また、嫌がらせ目的で通報して

凍結させようとする人もいるので

こちらも要注意です。

 

認証済アカウントの審査

LINE公式アカウント設定画面の

『アカウント設定』から

認証済みアカウントの設定行い、

通過したら青のバッジが付与されますが、

審査通じて規約に反した内容が

含まれていた場合に

通過しないと同時に

凍結される可能性が高いです。

 

そうならないために、

ガイドラインの見直しが

必要になってきます。

 

凍結からの復活方法

万が一に備えて、

LINE公式アカウントの外部にも

誘導できるようにしましょう。

ユーザーとの接点を途切れないよう

他のSNSやメルマガの案内が

できるようにしましょう。

 

また、凍結されても

再度アカウント作成することも

可能です。

別のプラットフォームにも

顧客リストを確保し、

もしも凍結された場合

再度登録を促す

アナウンスができます。

 

まとめ

⚫︎利用停止にされやすい
 サービス・業種

⚫︎アフィリエイト広告の
 掲載

⚫︎ユーザーからの通報

⚫︎認証済アカウントの審査

⚫︎凍結からの復活方法

 

以上、

凍結されやすい

アカウントの特徴と対策方法を

5点紹介しました。

二度と凍結されないためには

LINE社のガイドラインを

見直しがとにかく必要になります!

皆さんも配信する際には

一度足止めて『見直す』ことを

意識して行いましょう!

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