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【LINE公式アカウント】 ポンコツでもできた!リッチメニューのアイデア攻略5選
はじめに
リッチメニューのデザイン
全然思い浮かばない…
今回は、
ポンコツな私でもできる
公式LINEのリッチメニューの
アイデアの浮かび方・考え方を
紹介します!
クライアントの要望を
具体的に聞く
まず結論としては、
クライアント先からの
デザインの要望を
具体的に聞くことが
最も大事なこと。
・どんなタイプか
(シックなデザイン?
ポップなデザイン?など)
・使いたい素材聞く
(線画?ピクトグラム風?
カラー入っているか?など)
・クライアント先の画像
使いたいものはあるか
・何色ベースに
製作して欲しいのか
・どんなボタンを設置したいのか
など
具体的に聞くことで
より想像しやすい◎
配色は3色まで
・ホームページやロゴで
で使用している色参考にする
・配色サイトで指定された色を
ベースに調べる
配色サイトは、
『Colour Space』というサイトが
様々なパターンで表示されるので
おすすめです!
指定された色に近い色を
2色選択して
グラデーションのように
使用すると
デザイン苦手な人でも
クオリティ高く制作できます◎
“押しやすいボタン”に
こだわる
・ボタンを立体的にする
・ボタンの斜め右下に三角設置する
など
ただの四角だったボタンに
プラスアルファするだけで
印象がかなり変わります!
また全体的に
“シンプル”なデザイン制作を
意識しましょう!
参考として、
『Pinterest』というアプリ内で
検索すれば
デザイン重視に
色んなリッチメニューが
表示されます。
クライアント先に
デザインの参考例として
Pinterest使うのもアリ!
是非活用してみましょう♪
タブ切り替えボタン
制作する
上記のリッチメニューのように
おすすめ情報を
大きく表示させたい場合や
ボタンの数が多い場合に
タブ切り替えボタンを設置することを
おすすめしてます。
タブが2つ以上
項目ごとに分かれていることで
ユーザーがつい押したくなるような
ボタン設置ができ
誘導率向上も目指せます。
まとめ
● クライアントの要望を
具体的に聞く
● 配色は3色まで
● “押しやすいボタン”に
こだわる
● タブ切り替えボタン
制作する
以上、
リッチメニューのデザインの
アイデアの浮かび方・考え方について
大きく4つ紹介しました!
参考になっていただけたら
嬉しいです♪